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サラ金とは何か?

サラ金という言葉を聞いたことがある人が多いでしょう。
今の若い人にはなじみがない言葉ですが、少し前にはお金の関係で、
印象のあまりよくない言葉でした。これはサラリーマン金融を省略した言葉です。

現在は、消費者金融といわれることが多く、
以前よりはずいぶんイメージが変わってきました。
テレビコマーシャルでは、明るくテンポよく宣伝しているので、
ついついメロディーを口ずさみたくなるくらいです。
しかしこれは、簡単にいうと、高利貸しのことです。

サラ金は高利貸し

お金を高い利率で貸す業者のことで、それによって人生を破滅させる人も多かったのです。
審査は簡単で、借りること自体はスムーズなのですが、
とても高い利息がつくため、借金が雪だるま式に増えてしまうのです。
そのため、返済することが不能に陥ってしまう人も少なくありませんでした。
そして、返済を迫る業者の取立てが暴力的であり、自己破産や自殺にまで
追い込まれてしまうこともありました。
社会問題にもなりましし、そういったことをドラマで取り上げることもありました。

SMAPの中居くんが出演していた「ナニワ金融道」は、サラ金業者の話でした。
「といち」といって、10日で1割の利息がつくという、
とてつもない金利を払わせていたりする場面がありました。
もともと借りた金額は多くないのに、返済金額が膨大になってしまう仕組みなのです。

財財では借入額によって利率の条件が決まっている。

現在は、法的な規制が入っており、利息の上限が決まっています。
ですから、以前のようにサラ金地獄に陥る人も減りました。
また、弁護士が払いすぎた返済金を取り戻してくれるということで、
消費者によっては保護されるよい時代になってきました。
サラ金という言葉自体は聞かなくなりました。

お金を使うときには計画を立て、サラ金といった消費者金融に お世話にならないように気をつけたほうがよいでしょう。 しっかり働き、得た収入の範囲内で生活をし、 サラ金とは無縁の生活をしていけるようにしましょう。

しかし、「サラ金」という言葉は前述のとおりサラリーマン金融であり元の意味合いは1990年以前の時代を見るとサラリーマンは時代の象徴の一つでした。バブルの頃はジュリアナや派手な金使いばかりが取り上げられますがいつの時代もお金が無い人は一定数いるものですね。言葉の意味合いは時代を経て変わる事はあることで今の時代でも消費者金融の事をサラ金と呼んでいる人もいるかもしれません。

高金利という言葉も語弊がありますね。賃金業法が設定する上限金利を超えた違法な高金利が正しい表記で、例外なく違法でありそれは闇金である。という定義になるかと。

サラ金とは何か?を考えた時消費者金融よりもイメージが悪い言葉に聞こえるのは事実ですが時代背景を追ってみると元々は普通の金貸屋でその中には悪い奴も良い奴もいるというだけの話ですね。